商品の説明
東京・下北沢の山本商店で購入したものを譲ってもらいました。
壁やテーブルにぴったりのサイズ感
昭和中期のSEIKO(精工舎)の1か月巻掛時計です。
さすが山本商店のメンテナンス技術は完璧で、2024年10月現在、しっかり正確に時を刻みます。
まず何より、全体的に驚くほど美品です。
ゴールドを多用した意匠で、文字盤が大きくて視認しやすいのが特徴です。
時計機能だけでなくインテリアとしても楽しめる
数字までもが立体&ゴールドで、時が経過した古いものなのに、高貴な印象。
購入時、時報が夜中にも鳴って困ってしまったため、今は巻いたゼンマイを最後まで鳴らし切って、時報は鳴らないようになっています。
お好みで、またゼンマイを巻いて時報を鳴らせば、昭和のノスタルジックな気分に浸れます。
山本商店さんから付属でいただいた「取り扱い説明書」もお付けしますので、古い掛け時計が初めての方でも、安心して使用できると思います。(最後の写真)
・オーバーホール済み
・幅28 ㎝
・奥行11.5 ㎝
・高さ28 ㎝
#カナブンブンの時間の経過したものシリーズ
精工舎
静音機能付きで安らぎの空間を演出
SEIKO
角柱時計
スタイリッシュで機能的なインテリア時計
昭和レトロ
デザイン性と精度を兼ね備え、さまざまなシーンで活躍します
掛時計
古時計
ぜんまい
表示形式···アナログ
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > インテリア時計 > 掛時計・柱時計商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都